長期優良住宅認定制度をクリアした家
アイモクの建てる家は、長期優良認定住宅として「将来に渡って末長く住み続けられる家」として以下の基準をすべてクリアし国から認定されます。
【認定の基準】
- 長期に使用するための構造及び設備を所有していること
- 居住環境等への配慮を行っていること
- 一定面積以上の住戸面積を有していること
- 維持保全の期間、方法を定めていること
手続きもワンストップ。
長期優良住宅に認定された家は、住宅ローンの優遇措置から地震保険、補助金などの金銭的なメリットを享受できますが、その申請手続きは手間なもの。
申請から認定後のメンテナンスや手続きにおいても、アイモクがワンストップで行いますので施主様にお手間をかけさせません。
アイモクの仕様
耐震性テクノストラクチャーの【耐震】構造に加え、
地震対応力を強化。
快適性全館空調換気システムを導入し、
夏は涼しく、冬は暖かい快適な家を実現。
経済性ZEH:太陽光発電システム+蓄電池等を連携させ、電力を自給自足する家。
ZHEとは、net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の略語でいわゆる「電気代の収支をゼロ以下にする家」という意味です。
アイモクでは、太陽光発電システムをはじめ、蓄電池や電気自動車(V2H)による電力の創蓄連携、それに省エネ住設、電気を賄うゼロエネルギー住宅を標準化しています。
断熱性YKK APW高断熱窓の販売実績が東濃エリア第1位。
断熱性は快適性だけでなく、健康な暮らしにも深く関わりますが、建築後に機能向上させることが難しい項目です。
アイモクでは、特に真夏の日射、冬の寒気における対策もYKKの窓サッシを採用しており、2023年に『ハウス・オブ・ザ・高断熱窓 by APW』で東濃エリア第1位を2年連続で受賞しております。
気密性徹底した気密測定を実施し高気密な家を実現
建物の気密性は、家を外気から守るために重要な性能であり、その隙間が少なければ少ないほど、冷暖房器具を効果的に活用することができ、快適な暮らしを実現することが出来ます。
専用の気密測定機械を使い、実際に家の中全体にどのくらい隙間があるかを測定することができます。