皆様、こんにちは!
この度、2023年度の東濃地区建築棟数(※東濃建築事務所 確認申請件数)で、
AIMOKUが建築棟数1位となりました。
今回は、なぜ!?AIMOKUがエリアで一番選ばれているのかを皆様にお伝えしたいと思います!
1.木造×鉄骨で安心して住める耐震工法
耐震等級3は、今や当たり前になっております。今年に入って被害のあった能登半島地震では、耐震等級3でも一部損壊や倒壊被害も報告されております。
木造の耐震に関する検査項目は、わずか『8項目程度』
学校や病院など災害時に避難所対象である施設で必須となっている構造計算は、『200項目程度』
AIMOKUが採用している、テクノストラクチャーに関してはなんと、『388項目』となっております。
更に、揺れのシュミレーションを行い、震度7の地震を5回受けても倒れないことを証明しないと建てることができません。
項目数を見ても一目瞭然ですが、AIMOKU採用の耐震工法テクノストラクチャーは、かなり厳しい基準となっております。
近年100年に一度規模の地震が頻繁に起こっている情勢であり、従来の基準では現在の地震の規模に耐えられないことから、2025年から木造住宅に関しても構造計算が必須となります。
こうした時代の変化から、新築をお考えの方も耐震に関する関心が強まっており、弊社で採用されている、テクノストラクチャーが選ばれているのかもしれません。
また、鉄骨を使用しておりますが、建築確認申請上は『木造住宅』という申請となり、固定資産税などの税金面でも通常の鉄骨住宅よりお得になり、木造住宅と鉄骨住宅の”いいとこどり”がテクノストラクチャーなのです。
2.土地分譲数エリアトップクラス
家づくりをスタートするときに、建築会社を比較、検討するのも大事ですが、
最も大事なことは、土地探しです。土地が決まらないと、間取りなども進めることが出来ず、家づくりがスタートしません。
家づくりは、車のように一生の中で、何度も経験することはありません。
皆様初めてで右も左もわからない中からのスタートとなります。
不動産屋さんを回るのも、住宅会社を選ぶのも、間取りを考えるのも、すべての選択が『はじめて』の経験となります。そんな中、何が正しくて、何が良いのか、自分達にとってのベストは選択は何なのかを自分達だけで模索するのは、リスクが大きいです。土地探しからそこをサポートしていくのが私たち『プロ』なのです。
そして、私たち『プロ』が選択して、購入した住宅用の土地をAIMOKUでは、常に『100区画』以上保有しており、ご希望のエリア、学区などをヒアリングし、間取りなども合わせてトータルコーディネートします。
また、『カンタク』というブランドをつくっており、土地造成済み、仲介手数料ゼロ、上下水道引き込み済みのすぐに建築できる、住宅の建築に適した土地を提供しております。
上記の費用だけでも、200万円から、多いと500万円ほどかかる場合もあります。
人気エリアの土地を持っていることも、AIMOKUが選ばれる理由の一つかもしれません。

標準仕様
AIMOKUでは、Panasonicの耐震工法テクノストラクチャーを採用しておりますが、住宅設備(キッチン、バス、トイレ、床、ドア)等も標準でPanasonic仕様となっております。また、一般的にはオプションとなるようなものが標準となっており、家づくりに関して、勉強されているほど、AIMOKUの標準の高さに驚かれます。
外壁に関しても、サイディングを標準として採用されておりますが、KMEWの光セラ18という商品を使っており、通常20年ほどで張替え(費用:200万円~250万円ほどかかります)となるサイディングがなんと『40年メンテナンス不要』となっております。
また、汚れに関してもつきにくいため、白い外壁を選ぶ方も非常に多いです。
ここでお伝えしたいのは、標準仕様がどれだけ重要かということです。家づくりの中でショールームに行って、キッチンなどを選びますが、高い買い物の中で10万くらいなら、、とどんどんオプション費用が積み重なり、契約から200万、300万あがってしまったというお話も聞きますが、標準仕様が高ければ、オプション費用もなるべく安く抑えることもできます。
単純に坪単価だけでは、測れないのが家づくりの難しいところです。
そんな中、オーナー様からAIMOKUは『コスパ』が良いといわれることが良いです。
良いものをお値打ちに提供できることもAIMOKUの強みとなっております。
選ばれているのには、理由があります!
これからもAIMOKUをよろしくお願いいたします!
長く快適に住めるお家をこれからも提供し続けたいと思います。